2019年12月24日火曜日

求職者様へ 当社のシステム

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就業希望者(これをAとする)は当社にご登録していただきます。

 履歴書 
 資格をお持ちのかたはその免許のコピー
 連絡先 住所 電話番号 メールアドレス など

 を当社に郵送、または、直接お持ちいただければおよろしいかと思います。

当社のシステム
 当社を通じて紹介、就業が成立した時には、他社にはない以下の特典があります。

報奨金制度
 年収の1割を医療機関側から就職報奨金を受け取ることができます。
 当社に登録する際にはそのように医療機関側とも話してありますし、それを承諾していただける医療機関のみを紹介しています。
 雇用契約を結ぶ際にこのことは、医療機関側にご確認ください。

 年収の1割の報奨金を1年かけて分割で受け取るものとします。
 就業して(試験雇用を含む)3ヶ月目、6ヶ月目、9ヶ月目、1年目に(*)の25%ずつを支払うものとします。
 途中で辞職したり解雇された場合はこの支払いは停止されます。
 受け取った報奨金の返還義務はありません。

 年収が1000万円以上の雇用者に対しては、就職報奨金を1/6ずつ6回に分けて支払うこととします。支払う時期は、就業して(試験雇用を含む)3ヶ月目、6ヶ月目、9ヶ月目、1年目、1年3ヶ月目、1年6ヶ月目とします。

労働関係の法的な知識
 就業希望者が労働基準法などについて詳しく知りたい方もいらっしゃると思います。
 あるいは、就業契約について法的に知りたいと思う場合もあると思います。
 このような希望があった場合には雇われる医療機関に税理士事務所、公認会事務所の公認会計士、税理士、またはその事務所の職員で、そのような法律関係に詳しい方とお話しする機会を作りますよう仰ってください。
 それでは、勤務する医療機関側と結託して騙されるかもしれないと懸念するかもしれません。しかし、そのようなことはないと思います。
 税理士や公認会計士は国家資格です。それに対して違反することは許されません。

 また、労働基準監督署に直接行かれると、そのような法律的なお話を聞くことができると思います。

 よければ、当社を直接ご訪問くだされば、当社社員が知りうる限りのお話をいたします。

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 医療機関様へ 当社のシステム
 
 当社の紹介を通じて新たに雇った雇用者に直接に就職報奨金(*)を払ってください。
 その額は最低年収の1割とします。もちろんそれ以上でもよろしいです.
 
  これを1年かけて支払うこととします。
  就業して(試験雇用を含む)3ヶ月目、6ヶ月目、9ヶ月目、1年目に(*)の25%ずつを支払うものとします。

 年収が1000万円以上の雇用者に対しては、(*)を1/6ずつ6回に分けて支払うこととします。支払う時期は、就業して(試験雇用を含む)3ヶ月目、6ヶ月目、9ヶ月目、1年目、1年3ヶ月目、1年6ヶ月目とします。

 当社に年収の5%を手数料として支払う。雇用契約締結後2週間以内に支払うものとします。
 
 もし、雇った雇用者が雇用締結の日から3ヶ月以内に辞めたり解雇した場合は、手数料の半額を返金します。

 就業希望者が労働基準法などについて詳しく知りたい場合もございます。
 このような希望があった場合には御社のお知り合いの税理士事務所、公認会事務所の公認会計士、税理士、またはその事務所の職員で、そのような法律関係に詳しい方とお話しする機会を作りますようお取り計らいお願いいたします。

 お申し込みの方は以下の書類に必要事項を書き込みこちらにメール,あるいはファックス,あるいは郵便でご返送ください.


 また,同時にメールアドレスを設定します.これは当社で行います.
 このメールには,お客様と当社が求人広告が有効な期間中,アクセスできるものとします.
 求人期間が修了したら,お客様のものとします.パスワードを変更して下さい.
 求人の応募が芳しくない場合には,求人業者に依頼する事があります.
 依頼する時には相談の上,依頼します.
 この際,求人業者への手数料が発生します(15000円から3万程度).これはお客様が当社にお支払いください.当社が申し込みます.求人業者からの領収書は後日お渡し致します.
 このような段取りでやって行こうと思いますのでよろしくお願い致します.



 


2019年8月20日火曜日

創業の理念

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創業の理念
 今の人材派遣のあり方にいつも疑問を持っていました。
 あの非常に高い紹介料は一体何なのか?
 紹介された求職者も求職者で、勤めた会社、医療機関の方だけを見ないで、終業した後も人材派遣会社の方を見ているようであるが、これもどうなのか。
 無責任に人を紹介するだけのやり方は何とかならないのか?
 その原因は、今の人材派遣会社が医療機関のこともそこで働く医療人の気持ちもまったく分かっていないからです。
 私は医療人として、医師として、医療機関もそこで働く人も最大限に活かす事のできる紹介システムを提案したいと思い、この会社を設立しました。

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札幌医療人材センターを立ち上げました。
皆様のお役に立つことができれば幸いです。

医療機関は今、未曾有の人手不足。
色々な病院、医院の院長とも話すのですが、どこでも従業員を探すのに苦労しています。
 結局、人材派遣会社に頼んで人を紹介してもらうのですが、ものすごいお金がかかります。一人当たり、年収の2−3割のようです。
 今、医療機関はどこでも経営が苦しいのです。人材派遣会社に払う代金も経営を確実に圧迫にしています。